スイングしなけりゃ意味がない（リッピントンズ）

スイングしなけりゃ意味がない（リッピントンズ）

書き出したらとまらねー。
今回のおすすめはこちら↓
「ザ・リッピントンズ(The Rippingtons）」
ジャンルはスムーズジャズ。
ギターリストのラス・フリーマン(Russ Freeman)をリーダーとするアメリカのバンドです。
初めて聴いたのは「Welcome to the St. James Club」というアルバム。
第一印象は、「かるっ　なんぢゃ？　このかるさ加減は！」でした。
とにかくポップ！。それなりにパンチも、そして常にノリノリ。
悪くいえば「いかにも明るくノーテンキな、ヤンキー好み」（偏見）です。
ギターとアルトサックスがメインの曲がおおいですね。
はじめは軽薄すぎてバカにしてたんですが。なに気なく聴いているうちに中毒化しました。
よくテレビで流れてます、絶対に聴いたことあると思いますよ。
ドライブのお供に最適。気分はアメリカ西海岸！聴くならコレ↓
「Tourist in Paradise」
他のアルバムはというと、↑を出したあたりのアルバムはどれもよく似ていてノリノリ。
その後はワールドビート（ラテン、アフリカetc）をまぜまぜしたものが多いですね。
BR3はせっせと打ち込みまでやって、一生懸命コピーしてました（－－；
パソコンはPC98。なつかしー（＾＾）
それではまた。